
12月10日(日) [申込] ローレルハイツ南福岡10階…購入申し込みが入りました
11月18日(土) [新着] ローレルハイツ南福岡8階…新規広告を開始いたします
11月16日(木) [新着] ローレルハイツ南福岡2階…新規広告を開始いたします
11月14日(火) [新着] クローバーハイツ南福岡1階…新規広告を開始いたします
10月31日(火) [引渡] ブライト・サンリヤン藤崎二丁目(賃貸)…引渡が完了いたしました
9月15日(金) [工事] ブライト・サンリヤン藤崎二丁目(1階)…リフォーム工事が完了いたしました
9月13日(水) [引渡] 行橋市西泉2丁目(売土地)…契約・引渡が完了いたしました
8月31日(木) [契約] シティベール日の出(賃貸)…契約となりました
8月24日(木) [引渡] 南区柏原2丁目(売戸建)…引渡が完了いたしました
8月 8日(火) [成約] 南区柏原2丁目(売戸建)…成約となりました
7月31日(月) [新着] 糸島市志摩野北スコーレヒル(売別荘地)…新規広告を開始いたします
7月28日(金) [引渡] 春日市桜ケ丘6丁目(新築戸建)…引渡が完了いたしました
7月 3日(月) [引渡] ローレルハイツ南福岡4階…引渡が完了いたしました



12月1日(金)〈月度のご挨拶〉♦今年は、秋を感じることなく一気に冬になった感があります。不動産業界での取引件数は、経済状況に大きく左右されますが、季節や気候によっても取引件数の多寡に影響が出てきます。住宅選びの基本は、やはり現地に足を運び、ご自分の目で確認することが購入物件確定の第一歩といえます。暑い、寒い、風雨や雪といった気象環境だと、なかなか気持ちが進めない、ということがあるのではないでしょうか。…そういった気候(天候)だからこそ、見るべき、知るべき重要なことを見れる、知るチャンスでもあるのです。(雪の日であれば、建物の断熱性能の良否や、雨の日であれば、敷地内の水はけや、家に至る通路の路面状況等‥知っておかなければならないことを、確認することができます。)♦年内、遅くても来春には「新居に引越ししたい」という方にとっては、この12月は重要な月です。ぜひ頑張って住宅探しをして下さい。既に住宅探しの依頼をいただいている方も含め、皆様の住宅探しを全力でお手伝いいたします。リノホームにお声掛けください。♦「売却予定の不動産をご所有」の売主様を募集しています。ご購入物件をお探しの方に、ご紹介いたします。売却相談・不動産査定は無料です。お問い合わせお待ちしております。
☎092(592)8407までご連絡ください。
令和5年12月1日 代表取締役社長 松本 敏(まつもと さとし)
10月8日(日)〈販売広告チラシ更新〉ローレルハイツ南福岡1001号(販売元:リノホーム福岡)の広告チラシを更新しました。
〈新築と中古では‥〉新築マンションと中古マンションの違いをマンション管理士が解説しています。
マンション購入の参考にしてみて下さい。
〈リノホーム新聞2023年10月〉
「住まいの雑学」や「リフォームの基礎知識」等の連載新聞です。ご覧ください。
〈路線価上昇率福岡全国2位・2年連続〉♦2023年分の国税庁路線価発表によると福岡は2年連続2位でした。
〈リノベーションコンセプト〉♦ローレルハイツ南福岡(自社販売物件)で、リノベーション工事中の工事コンセプトと特徴です。「子育て世代のご家族にマッチしたお部屋に」をコンセプトに「新築以上」を目指して工事中です。2月初旬に販売開始予定です。
〈リノベーション工事〉♦弊社所有物件のリノベーション工事が完成間近!となりました。「今お住まいのお部屋に満足ですか」の問いかけからスタートし、「こういうお部屋だったら快適に過ごせるのでは」を目指して工事中です。1月末~2月初に「完成見学会」を実施予定です。
〈マンション最高値更新〉♦不動産経済研究所によると、全国で販売された新築マンションの平均価格が上昇し、5,121万円だったと発表しました。福岡市が3.2%上昇の4,228万円でした。
〈高架と新駅,宅地開発加熱〉
西鉄天神大牟田線の新駅「桜並木駅」周辺の宅地開発が過熱化し、地価の高騰が予想される。
〈待望の高架化,路線沸く〉
8月28日(日)西鉄天神大牟田線の、雑餉隈~下大利間の高架が開通しました。雑餉隈駅周辺では、高架記念イベントとして「せんべろ大会」が行われ、銀天町アーケードが大にぎわいでした。
〈路線価上昇率福岡全国2位〉
2022年分の路線の国税庁の路線価発表によると、福岡県は全国2位でした。(路線価とは、路線に面する宅地の1㎡当たりの評価額のこと。相続税等の価税価格を計算する基準となるものです。)
〈アイランドシティ最終分譲完了〉
埋め立て着手から28年、当初は土地売却が進まず開発分譲も難行したが、近年、住宅開発とともに学校や大型アリーナ、複合商業施設などが整備され、福岡市立こども病院も移転、人口が3月末で1万3400人となった。最終分譲の7区画は高層マンションや一戸建ての約2000戸を建設予定で、更に人口増を目指しています。 <2022年4月17日 西日本新聞記事より>
〈令和4年度 税制改正について〉
令和4年4月1日より、住宅ローン減税の控除率引き下げ(一律0.7%)や住宅用家屋の所有権移転登記に係る築年数要件が緩和されました。ご覧ください。
〈住みたい街ランキング〉♦福岡市が2年連続1位〈9月25日西日本新聞掲載)賃貸住宅建設の大東建託がまとめた